2013年度春合宿 in 青森・大鰐温泉【前編】

どうもこんにちは。初めまして、渉外の岩屋敷と申します。公式Twitterでは何度かツイートさせていただきましたが、こちらのブログではお初ですね。

さて少々遅くなってしまいましたが、私からは、今月上旬に行われた春合宿の模様をお送りします。


「合宿」と聞くと、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。地方にある人里離れた宿に全員で向かい、何泊かしつつ、朝から晩までスポーツや楽器の演奏などをして、腕を磨く……。そんな感じだと思います。

しかし、鉄研の合宿はひと味違います。一言で言えば「現地集合・現地解散」。すなわち、宿泊先の宿までは各々が自力で向かい、一晩みんなでワイワイ過ごし、翌朝再び各々が自由なルートで家に帰るのです。

今回の合宿先は、春とは名ばかりな青森県の大鰐温泉。宿へ向かう前に、弘南鉄道さんの車両基地見学をさせていただくことに。

というわけで、集合場所は弘南鉄道大鰐線の津軽大沢駅です。

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ホームから見た津軽大沢駅舎(岩屋敷撮影。以下同じ)。

前述のとおり「現地集合・現地解散」が合言葉の鉄道研究会。東京から鈍行列車を延々と乗り継いで来た会員、日本海側から北上してきた会員、さらに寝台特急「北斗星」急行「はまなす」などで一度北海道入りし、北海道観光を楽しんだ後に本州へ戻って来て合流する会員etc……。誰も最短ルートで来ていません(笑)。

見学をお願いした時間まで少し余裕があったので、駅前の写真を撮りました。

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津軽大沢駅。今は無人駅ですが2011年までは駅員配置駅でした。

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水も流れない、紙も置かれていない駅前のトイレ、もとい便所。個室の扉は木の板です。おそらく、駅開業当時(1952年)から全く手が加えられていないのでしょう……。

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一部で有名な(?)看板。沿線の小学校のPTAが設置したものでしょうか。非常に説得力のある看板です(笑)。

その後、約束の時間になったため弘南鉄道の社員の方とお会いし、立ち会いのもと、駅併設の車両基地を見学させていただきました。

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現役の弘南鉄道7000系「銀河」という愛称と、沿線の高校の名前が入ったヘッドマークが掲げられています。元々は東急で活躍していた車両です。……と言っても、私は東急に関しては門外漢なので、詳細な解説は他の鉄研会員やWikipediaなどに譲ることにします(汗)。

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車庫内に入れていただき、反対側も撮影。こちらはヘッドマークに「さくら」「津軽こけし館」の文字。

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構内に留置されていた除雪車です。車体には青い森鉄道のマスコットキャラクター「モーリー」と、JR東日本の文字が。借り物でしょうか。

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こちらは車庫の外に留置されていた6000系。これも元は東急の車両です。2006年の快速列車廃止後は波動用として残るのみで、こちらの車両も最近は使用されていないようです。

そうして我々が写真を撮ったり、社員の方からお話を伺ったりして思い思いの時間を過ごしていると、なんと6000系の車内も見学させてくださいました!

車内の様子は、後編にてお伝えします。

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