2013年度春合宿 in 青森・大鰐温泉【後編】

どうもこんにちは。岩屋敷です。お待たせいたしました、前編の続きをお送りします。


弘南鉄道社員の方の立ち会いの下、留置されていた6000系の車内へ入れていただきました。

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運転席の様子です。東急時代の設備やシールが残っています。

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こちらは方向幕(行先表示機)の駅名一覧表です。弘南鉄道では、方向幕を新製せず「大鰐-中央弘前」などのプレートを使用しているため、ここにも東急時代の名残がはっきりと残っています。

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「東急車輌」の銘板。昭和36年ということは、今から半世紀以上前に製造された列車ですね。

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こちらは弘南鉄道に譲渡されてから設置された運賃箱です。弘南鉄道はワンマン運転のため、無人駅ではこの運賃箱に切符や運賃を入れて降ります。

その後、6000系の前で全員で記念撮影をし、津軽大沢駅を後にしました。弘南鉄道の皆様、除雪等でお忙しい中、見学させていただきありがとうございました。

津軽大沢駅から弘南鉄道の列車で大鰐駅へ移動し、送迎バスでホテルへ。雪道をぐんぐん登って行きます。

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私は新潟の豪雪地出身なので、田舎の冬を思い出します(笑)。

そしてホテルにチェックイン。遅れてきた会員と連絡がつかないトラブルもありましたが、無事に全員揃って夕食を取り、温泉で旅の疲れを癒しました。また、みんなで一つの部屋に集まって、鉄道グッズ争奪のビンゴ大会を行いつつ、夜は更けていきました。


翌朝は、予定に応じて先発組・後発組の二手に分かれ、再び送迎バスで駅へ向かいました。

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私は後発組でしたが、送迎バスで大鰐温泉駅へ着くと同時に、遅れていた寝台特急「あけぼの」が!

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まさか見られるとは思っていませんでしたので、乗車されていた方には申し訳ないですが、一同大興奮でした。

その後、1時間ほど待って奥羽本線の下り普通列車に乗車。

しかし同じ列車に乗っていても、途中の鷹ノ巣で下車して秋田内陸縦貫鉄道に乗りに行く会員、追分で男鹿線に乗りに行く会員、東能代から五能線に乗りに行く会員などなど……再び三々五々に分かれて行きました。

全員揃っての合宿が終わっても、旅は、まだまだ途中。先発組も含め、誰も新幹線で真っ直ぐ帰京することはありません。

なぜか?


それは、私たちが“中央大学鉄道研究会”だからです。


(おわり)




……という感じで、今回は春合宿の模様を一部ではありますがお伝えしました。

前回の記事でも書きましたが、鉄道研究会の合宿は「現地集合・現地解散」。自分で好きなルートを組み上げて、合宿地を目指します。

特急列車や新幹線で真っ直ぐ来ても良し。鈍行列車を乗り継いで、何時間も、あるいは何日かけて来ても良し。もっと言うと、実は鉄道以外にも高速バスや飛行機などを利用してもOKです。

次回の合宿は夏休み、北陸地方での開催を予定しています。もちろん、合宿参加は強制ではありませんのでご安心ください。

長い休みを使って、あちこちへ出かけられるのは大学生の特権。鉄道研究会で、私たちと一緒に思い出を作りませんか?

4号館(サークル棟)4409号室で、新入生の皆さんのお越しをお待ちしています!


以上、渉外の岩屋敷でした!

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